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2010-06-22(Tue)

五行風水記~クマとハルカ~心の裡

   
「おまえら、ケンカでもしたのか?今朝から、全然口聞かないじゃないか」
「まぁ、ケンカじゃないんですけどね……」
 悠と藤代の背後で自動ドアが閉じると、それを見送った火村が良太郎にそう言ってきた。

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2010-06-22(Tue)

五行風水記~クマとハルカ~触れる

 ※性的な描写があります。閲覧は自己責任でお願いします。長さは原稿用紙15枚分程度。
   
   

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2010-06-22(Tue)

五行風水記~クマとハルカ~感化

    
 ベタ付いた汗の不快感で良太郎は目が覚めた。気が付けば離れの布団の上に横たわっていた。
 浴室からは水音が聞こえてきているので、悠が使っているのだろう。
 今夜の夕食はバーベキューだったのだが、白い御握りも用意されていた。そこに付け合わされていた漬物が随分美味くて、量も用意されていたので結構食べてしまったような気がする。

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2010-06-22(Tue)

五行風水記~クマとハルカ~揺らぐ心

     
 良太郎が風呂から出てきた後も、まだ悠は縁側の柱に寄り掛かったまま、ぼんやりと外の暗闇を眺めていた。
 結局、燎の『護り人』になるかどうかは両親とまた話し合うということになって、最後に『風の御霊』との契約が行われた。元々が『木気』に属するものだから、『護り人』であれば大抵の者が『風の御霊』とは契約することが出来て、それは良太郎も例外ではなかった。

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2010-06-22(Tue)

五行風水記~クマとハルカ~能力者

    
 その日は朝から里の空気がざわめいていた。
 悠が起きてすぐに声を掛けてきたが、その目に浮かんでいたものがいよいよ引き返せないところまで来たことを思い起こさせた。
 『御霊』と契約をしてしまえば、平穏な日常に帰ることは出来ない。超常の力を手に入れ、悠の隣に立つことが出来るようになる。

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2010-06-22(Tue)

五行風水記~クマとハルカ~家族

   
「久間、そろそろ起きろよ」
 ああ、ここは火村さんちだっけ、と良太郎は寝惚けた頭でそれを思い出した。聞いてしまった悠の過去をいろいろと考えるうちに眠ってしまったようだ。
「いま、なんじ?」

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水鳴沢

Author:水鳴沢
自分の書いてるものはオリジナルBL小説ライトノベル風味じゃないかと思います。

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