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2010-07-21(Wed)

五行風水記~クマとハルカ~恋心


 いつもの定位置で空調で冷えた内装に寄り掛かりながら、良太郎は電車に揺られていた。
 耳から入ってくる規則的なレールの通過音が、まだぼんやりとした頭の中を抜けていく。
 電車の窓から遠くに見える、少しくすんだ色の雲の合間からビルへと差し込む日の光が、昨日と同じ一日の始まりを良太郎に告げているはずなのに、今日はそれがどこか違うように感じてしまう。
 不意にビルの窓ガラスに反射した、首筋の産毛が逆立つような朝日の眩しさが、自分自身が生きているということを唐突に実感させる。
 脈絡もなく沸き起こったその感覚に良太郎が薄く口元を歪めていると、車両にブレーキが掛かった。
 いつもと同じ時間に電車がホームに滑り込む。
 無意識のうちに探していた細身の姿が良太郎の視界に入ってきた。
 毎朝同じ時間の電車に乗るようになってから、いつの間にかするようになっていた行為。
 清潔そうな白いシャツと折り目の付けられたスラックスに、少しだけ緩められたネクタイ。
 良太郎の姿を探していたような黒縁メガネの奥からの視線と、同じように悠の姿を探していた良太郎の視線が絡んだ。
 ほんの少しだけ柔らかくなった悠の表情が、良太郎の気分を不思議と高揚させる。どことなく嬉しい気がするのは、きっと気のせいじゃない。
 慣性の法則のまま、車両が移動を続け、彼の姿を隠した。
 プシュッ、という空気が抜けるような軽い音がして、昇降口のドアが開く。
 九月だというのにいまだ生温い朝の空気と一緒に、趣味が良いとは言えないエメラルドグリーンの床を通勤客が靴の踵で鳴らしながら、冷えた車両の中に乗り込んでくる。
「おはよう」
 窓からホームに掲示されているイベントのポスターを眺めていた良太郎に、聞き慣れた声が掛かる。
「おぅ」
 既に車両がホームに入った時点で一度確認しているくせに、良太郎はいま気が付いたという風に悠を見た。
 壁に寄り掛かっていた身体を離すと、そこに出来た空間に慣れた様子で細い身体が入り込む。
 ちょうど視界の下に入ってくる黒髪が、まだ少し湿り気を帯びているのが良太郎には見て取れた。
 発車のアナウンスの流れ、駅員が笛を吹き鳴らすのが聞こえた。
 ゆっくりと電車が動き始め、良太郎と悠の身体もその動きに合わせて揺れる。
 視線は合わせていないが、悠の身体の動きを良太郎は全身で感じ取っていた。たった一日の違うだけで自分でも馬鹿みたいだと思うくらいに良太郎はその存在を意識してしまっていた。
「今日は、棒術の日なのか?」
「ああ」
 小首を傾げるように見上げた悠とチラッと目を合わせると、良太郎は短く答える。棒術は師匠の都合に合わせて、土曜日とそれ以外にも週のうち二日道場に通うことになっている、今日がそのうちの一日で、学校から直行する為に棒術用の棒を持って来ている。
「降りるまで僕が持ってるか?その方が邪魔にならないだろうし」
 確かに壁近くにいて、荷物が少ない悠が支えている方が、邪魔にはならないだろう。
 そう思った良太郎は頷いて見せると、黒く染めた布袋に包んだそれを渡した。
 トントンと床を何気なく鳴らした後に、悠は壁に寄り掛かっていた左腕の中に抱きこむようにして長い布袋を抱えた。
 それきり会話は途絶えたが、良太郎の意識は悠の方へと向いたままだ。
 やがていつものカーブに電車が差し掛かり、少し傾いだ車両のせいで、やっぱり背後の乗客に押された良太郎の身体が少しだけ悠の方へと動く。
 カバンを支えてない方の手を壁に付いた良太郎が堪えるが、どうしても悠へと寄ってしまうのも、いつものことだ。
 ブレーキ音が響き、電車の速度が落ちて行く。
 良太郎が車両の滑り込んでいるホームへと視線を巡らせると、分かってはいたがそこにはやはりいつもと同じ様に結構な数の通勤客の姿が見えた。
 電車が止まってドアが開くと、乗り込んできた乗客の動きに押された良太郎の身体が悠の方へと押されていく。
 それでも鍛えた腕を壁に着いて、悠の為に空間を維持しようとするが、結局密着してしまう。
「大丈夫か?」
「ん」
 低く潜めた声でそう訊くと、胸元で小さく答えながら悠が身動ぎした。
 二人の身長差だと悠の黒い頭が良太郎の鼻先をくすぐる。呼吸と共に嗅いでしまう匂いは、いつもと同じ少しだけ甘さの混じった石鹸に似た匂いだ。
 手に持っているカバンが間で邪魔にならないように、少し身体を横に向けた悠の肩と腰が良太郎の身体を擦った。
 車両の揺れに押され、良太郎の腰が悠の尻に押し付けられる。
 下着と制服の生地越しに自分の性器を押し付けるようにして触れているのが感じ取れた。ビキニの中に横向きに収めたそれが悠の身体に間違いなく当たっている。
 良太郎の心臓がドクンと脈打った。
 胸に熱いものが込み上げ、悠にわからないようにゆっくりと息を吐いた。
 そうしながら、じわりと熱を帯びたように自分の目が少しだけ潤んだのが分かる。
 もし周りに誰もいなければ、そして悠が許してくれるのであれば、いまその身を腕の中に抱き締めたい。
 自分の中に唐突に湧いてきたその切なさをはらんだ想いに、良太郎は悠の方から少しだけ顔を背けると、自分の中の熱を逃がすかのように、またゆっくり息を吐いた。


『やっぱり、俺は悠のことが好きなのか?』
 自分の数歩先を、藤代と何事かを話しながら歩く悠の、白装束をまとった姿を眺めながら、良太郎はそんなことを考えていた。
 メイド服を着たところを見たあたりから、良太郎自身の中に生じた不可解な気持ちは、落ち着く気配を相変わらず見せなくて、それどころかまるで夏の強い日差しに晒された時の熱さみたいに、その想いは身の内でくすぶって、日に日に強くなっているような気がする。
 胸のあたりで何か飲み込めないものが引っ掛かっているかのような想いは、夜眠っている間に少しだけ薄れるように収まる。でも次の朝、起きてからはなるべく考えないようにしていても、駅のホームに立つ悠の姿を見て、良太郎を探すようなその視線に合った途端、それまではただ鳴りを潜めていただけかのように、自身の中でまたその思いは急激に膨れ上がる。そうして、良太郎自身がやっぱり悠に会いたかったのだと再認識してしまう。
 よく考えれば、意識的に考えないようにしていることだって、相手をそういう意味で捉えていることの証拠なのかもしれない。
 毎朝、同じ時間の同じ車両に乗っているから込み具合も変わらなくて、その度に良太郎と悠の身体が触れることも毎日のことだ。
 しかし、以前は取り立てて気にも止めていなかったはずなのに、今は生地越しに触れる体温の熱さや身体の感触に、少しだけ緊張するようになってしまった。
 いつも少しだけ濡れたままの髪の毛からふんわりと立ち昇る、石鹸に似た柔らかい匂いを嗅いでしまう度に、そのまま人目も気にせずに抱き締めてしまいたい衝動に囚われる。『護り人の里』でのことがあるせいで、悠の肌の感触を身体が覚えてしまっているのもタチが悪い。あの時の行為に良太郎が不快感を持ってないせいで、悠の身体に触れることに嫌悪感がまるでないらしい。それどころかむしろ気持ち良くなれるというところに分類してしまっているようだ。
 ここ数日は気が付けば、授業中に悠の背中を視界に入れて眺めていることが多くなっていた。
 お約束みたいに窓からの風にふわふわと揺れる髪や、少しだけ伸びた髪が被さった耳の白くて柔らかそうな耳朶や、二の腕から脇腹までのすっきりとしたラインや、少し丸みを帯びていても女の子とは別のラインを描く尻とか。
 気が付いたら、見てしまっている。
 そんなことを冷静に受け止めてしまっているあたり、症状は悪化していて、それもかなり重症なようだ。
 女の子と付き合っていた時は、相手のことを可愛いと考えていても、もっと余裕があったような気がする。
 抱き締めればいい匂いがするなぁと思ったり、身体が柔らかいことに少し驚いたり。そして、やっぱり自分とは違う生き物なんだと思ったものだ。
 しかし、悠の場合はまるで違う。
 考えていると思う余裕もなく、ただ手で触れたくて、腕の中に抱き締めたくて、自分のモノにしてしまいたい。
 まだ相手が同性だということに対する戸惑いもあるが、それが徐々に薄れつつあるのも事実だった。
 藤代と並んで前を歩く悠の、相手の考えや感情を読む能力は良太郎自身と相性が悪いらしく、そんな良太郎の想いにはまだ気が付いてないらしい。
 友達だと思っているのか、仲間だと思っているのか、どちらにせよ数少ない信用している相手の一人が、同性だというのに自分をそういう目で見つつあるということを知ったらどう思うか。
 それを考えると、悠に想いを知られたくないような、知ってもらいたいような複雑な気持ちに良太郎はなってしまう。
「調子悪いのか、久間」
「いや、なんともないですよ」
 隣を歩く火村からの、タイミング悪く掛かってきた声に、ヒヤリとしながらも良太郎は冷静になんでもない表情を装った。
「この学校、前に来てますよね?」
 答えの見付からない想いから考えを逸らすように、良太郎は火村にそう尋ねた。
 今日、『護り人』の仕事で来ているのは六月に来た、あの学校だった。良太郎に『護り人』になることを決めさせたことがあったところだ。
「ああ。お前が鎮守のことを守って怪我したところじゃないか」
 忘れたのかと言わんばかりの口調と表情で、良太郎が自分でも思いだしていたことをやはり言われた。
 今思えば無謀としか思えないことだが、あの時から悠のことを無意識にでもそう思っていたのだとすれば、解らなくもない。
「それはそうなんですけれど。そうじゃなくて、また起きるまで間隔が短いような気がして……」
「どういう訳かこの学校は、『魄気』が実体化するまでの期間が短いんだ」
「場所によって違うんですか?」
「ん~、おそらく場所と人、だろうな」
 良太郎の質問に火村がそう答えた。そう言えば、前に『魄気』の状態を確認しに別の学校に行ったとき、藤代が『場所によって違う』と言っていたような気がする。
「お前らの学校は進学校だろう?大学だろうが、専門学校だろうが、要は進学ということで先が判りやすいし、実社会に出るまで時間がある。でもここはこの辺りじゃ底辺の高校だからな。これだけ世間で不況だ就職難だって言われてれば、卒業した後にすぐ社会人にならないといけない連中は不安も大きいんだろう。ただでさえ、世の中のいろんなルールに不満を持ちやすい連中が集まってるようなところだ」
「じゃあ、不況で不安になった生徒たちの感情に『魄気』が影響されたってことですか?」
「そうなるな。最初にそういう説明したろう?もともと『人』と『魄気』は互いに影響しあうところがあるが、マイナスに傾くと一気に加速する。そしてそれが一定ラインを超えると『魄気』が半実体化するって訳だ。不安を抱えた生徒がたくさんいるところは、その状態になりやすい。まぁ、そういう理屈だ」
 前に悠が言っていた社会を覆うような閉塞感と将来への絶望は、ごく平凡な高校生で普通の生活していると思っている良太郎でさえ、たまにその影響を感じ取ってしまう。もしかしたら自分の家族が日常生活でそれを感じさせないようにしてくれているのかもしれないが、最近はその壁を乗り越えてきてしまうことがない訳ではない。
 例えば、家の冷凍庫の中のパッケージの中にタイムセールの半額シールを張った物の割合が増えていたり、今年は毎年恒例だった家族旅行が取り止めになったり。いつの間にかじわじわと押し寄せてきている。
 もっとも良太郎が小学生の時には、不況という言葉を聞いた覚えがあるくらいだから、少しくらい世の中の状況が悪化したとしても、今更のような気がするが。
「今回は誰も人が残ってないように徹底してもらったから、前みたいなことはないはずだ。」
 『魄気』の濃度が半実体化する程に高い時、その場に『護り人』以外の人間がいると憑依されてしまう。
 前にこの学校を訪れた時は、それで校舎に残っていた生徒に『魄気』が憑依し襲いかかってきた。
「お前、盾の『術式』使えるようになったか?」
 正面のゲートからは見えないように校舎の影になっている部分へ回り込んだところで、火村がそう訊いてきた。
 目的の場所に着いたのか、ちょうど立ち止まった悠と藤代も良太郎の方を見ている。
「うっ……、なんとか一応出来るようには……」
「『術式』は鎮守に教えてもらったんだろう?」
「はぁ」
「久間は実践で覚えるタイプみたいですよ」
 はっきりと返事を出来ない良太郎を見兼ねたのか、悠が柔らかく笑いながら火村にそう告げた。
 実際に幾つかの戦闘用の『術式』を教えてもらい、人目に付かないところで訓練してみたが、考えていたより難しいものだった。
 テレビゲームやマンガのように、選ばれた伝説の勇者や秘められた力に目覚めた戦士みたいに、おいそれと簡単に出来るようにはならないらしい。
 確かに自分が望む現象を頭に思い浮かべながら『言霊』を紡ぎ、『御霊』に望んだ現象を起こさせることは出来るが、その対価として支払う『気』の量の加減が出来ない。
 前に悠が言っていたように、
「武道やってる人間は、術式』自体は成功し易いが『気』の力を消費し過ぎる」
 という言葉通りになっている。
「どうせ、どれくらいを対価にすればいいかで、加減出来ないんだろう?」
 火村の見透かしたかのような言葉に良太郎は頷いてみせる。
「まぁ、最初はそんなもんだ。使っていくうちに身体で覚えればいい」
「四人でやってるから、余裕あるしね」
 ほんわりとした緊張感のない口調で藤代もそう言った。
 火村が校舎の壁に、肩から降ろした武具一式の入った革のバッグを立て掛けると、中から漆黒の錫杖を取り出した。
 悠が受け取ると、自分の下げていたバックから取り出したいくつかの白い木製の輪を、先端の切り込み部分からそこに通した。同じ事を藤代もしている。
 つい先日送られてきた、ある意味『護り人』である証のようなそれを、いまは良太郎も両手首に一つずつ嵌めている。
「さて、そろそろ始めるか」
 火村の声に悠が頷くのが見えた。
 生温い空気が少しだけ緊張感を帯びたものへと変わっていく。まるで何かの合図のように、遠くから犬の遠吠えが一度だけ聞こえてきた。
 街路灯の明かりも届かない闇へと悠が向き直ると、錫杖を構えた。
「風よ、風の御霊よ!空の奥底、天翔ける、汝ら風の御霊よ!」
 過去に生きた人間の思いを呼び覚ます為に、悠の『言霊』が紡がれ始めた。

「……相変わらず多いな、ここは」
 火村がそう言ったように、悠の『術式』で呼び起こされ、半ば実体化してその姿を見せ始めた『魄気』は確かに数が多かった。
 人の形を取ったそれを大雑把に数えても、三十は軽くいるだろう。
 もっとも良太郎がことの始めから見たことがあるのは、『魄気』に初めての遭遇した時の、自分から首を突っ込んだとも言えなくもない、あの一件だけだ。
 遠くの街路灯からのぼんやりとした薄明かりの中、ふらり、ふらりと覚束無い足取りながらも、幽霊兵士の群れがゆっくりと良太郎達の方へと向かってくる。
「……風よ、我らがまとう風の衣と成りて、まといし我らに仇為すもの、仇為すことより護らんこと、我、ここに汝らに願う者なり。」
 藤代がそう『言霊』を紡いだ後、ゆったりと巻き起った風が四人の服の端をゆったりとはためかせた。
「……風よ、いまここに彷徨いし、我らに仇為さんとする者、戒める鎖と成れ。」
 一瞬あとに乾いた音を立てて、悠の持つ錫杖の先から、形代の輪がひとつだけ砕け落ちた。
 良太郎たちに近付いてきていた幽霊兵士達の歩みが途端に鈍くなる。
「やっぱり、ハルくんはスゴイね。僕だとそうはいかない」
 感心したような藤代のセリフに、悠が薄く笑いながら首をゆっくりと横に振った。
『ウオォォォォォ』
 目前に迫る幽霊兵士の群れからも、それとは別の遠くの深い闇の中からも、まるで苦痛に呻く多くの人の声のようなそれが聞こえてきた。
「「風よ、我が前に立ち塞がり仇なす敵を斬り裂け!」」
 唸るような声を地に響かせながら、兵士の幽霊が続々と押し寄せる。それを白装束姿の悠と藤代のタイミングを合わせたかのような声が迎え撃った。
 二人の白装束の裾がふわりと風に揺れたあと、それぞれの構えた錫杖から何かを裂くような音が走る。
 そして、こちらへと向かってきていた幽霊兵士が、まるで暴風を叩きつけられたかのように吹き飛び、来た方向へとへ押し戻されていく。
 一度に押し寄せてくる数は少なくったものの、それでもすぐに体勢を立て直し、ゆっくりとした足取りで良太郎達の方へと向かってきた。
 普通の人間ならここで怯んだり、警戒したりするかもしれないが、相手が人間ではない以上それはない。
 そう、相手は人間ではないのだ。
 唐突に認識したその事に、良太郎はぶるりと身体が震えた。
 未知なるモノへの恐怖が、今さらながらに込み上げてきた。右手に持った自分の身長程もある棒を強く握りしめ、震えを堪える。
 自分の前に立ち、錫杖を構える悠の姿が視界に入る。
 良太郎が感じているこの恐怖に、悠はずっと耐えてきたのか。その細い身体に他人には理解されないことを背負いながら。
 守ってやりたいと願うなら、ここでこの恐怖に飲み込まれる訳にはいかない。
 そう思った良太郎は、数歩踏み出し悠の前へと出ると、構えを取った。最初の幽霊兵士を迎え撃つまで、もう三メートルもない。
「……久間」
「前衛は前に出ないと意味ないだろう?」
 振り返りもせずに良太郎がそう言うと、背後から笑ったような悠の気配が伝わってきた。
  
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テーマ : 自作BL連載小説
ジャンル : 小説・文学

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水鳴沢

Author:水鳴沢
自分の書いてるものはオリジナルBL小説ライトノベル風味じゃないかと思います。

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